フランス語を始めたきっかけから自分の学習方法?
これから自分がフランス語を始めた理由をお話しします。
この記事の内容内容
1.フランス語とは?
2.僕がフランス語を始めたきっかけ?
3.フランス語を勉強前と勉強後の変化?
フランス語とは?
1.英語とは、違う属性ラテン語族属す言語です。ラテン系には、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語などが属します(ちなみに、英語はゲルマン系に属します。ゲルマン系には、ドイツ語が属します。
なぜ僕がフランス語を始めたのか?
一つ目に、YouTubeで世界には、たくさんの言葉を話せる人がいるというとを知ったこと。特にすごいと思ったのは、17歳で20か国語を話せるようになったという天才少年ティモシードナーさん現在(2019年現在23歳)です。彼は、フランス語やオランダ語、日本語、中国語、ヘブライ語、ペルシャ語、スワヒリ語、ウォロフ語などです。彼のすごいところは、普通の人なら挑戦しない言語が話せること、また、つながりのある言語ではなく、全然違った言語を話せるというところだと思います。
二つ目に、発音が純粋にカッコいいと思ったこと。ちなみに、フランス語は、世界で一番発音が難しい言語だといわれています。
フランス語を勉強する前と勉強した後の変化?
勉強前
フランスに興味がなかった。
英語の文法に苦手意識があった。
具体的には、長い英語の文章を見ると、うわって思うくらい。
発音には、こだわりを持っていなかった。
勉強後
フランス人の考え方を理解できるようになった。
英語を学習している時と比べて、発音を意識するようになった。リレゾンに詳しくなった。
語彙への理解が高まった。